360 Invictus

Bell社とSikorsky社案採用 FARAプロトタイプ製造

 米陸軍はFVL計画の1つである将来型攻撃偵察機(FARA:Future Attack Reconnaissance Aircraft)に関して、2020年3月に2社を選出し試作機の製造フェーズへと進むにあたり、Bell社案とSikorsky案を採用することを決定しました。 今後2社は、詳細デザインを完成させ、製造と飛行試験を行うフェーズへ進みます。その後、最終選定を行い2023年秋にはコンテスト勝者が決定する予定です。
Aerospace

航空機・機体部品製造メーカー状況アップデート COVID-19

 ボーイング社はワイドボディー機体製造を2週間程休止することになりましたが、他のメーカー・部品製造メーカーの状況はどうなってるでしょうか? Spirit AeroSystems Triumph GE Aviation Embraer Bombardier AIRBUS
737MAX

Boeing ワシントン州の工場生産休止 COVID-19対策

 Boeing社は23日、米ワシントン州Puget Sound地域の組立て工場の操業を2週間休止(25日から4月7日まで州内の工場の操業を休止)すると発表しました。同州で新型コロナウイルスの感染拡大に伴う非常事態が宣言されたことを受け、工場を一時閉鎖して従業員の感染リスクを抑え、休止期間に生産設備の清掃と消毒を実施します。
Aerospace

RFX契約 T-X選定(ちょっとだけ)敗者復活戦

 米空軍の次期レット練習機(T-X)は、空軍のノースロップT-38Cタロン練習機を更新するもので、2018年9月にボーイング 社案が351機の機体を供給する契約を獲得しています。初号機はテキサス州サンアントニオ基地に2023年に引き渡される予定です。 T-X選定は終了していますが、この選定で敗れた残りの2社に新たな機会が与えられる予定です。敗れた2社の機体はKAI(Korea Aerospace Industries)/Lockheed Martin社のT-50とLeonardo社のM-346です。2社のうちどちらかの機体が、米空軍のRFX契約を獲得した場合に米空軍で練習機として少数の機体が期間限定で採用されることになります。といっても機体は決まっているようで、T-50Aとなるようです。↓
Aerospace

AFRL スワーム巡航ミサイル用Gray Wolf低コストターボジェットエンジンの試験

 米空軍研究所(AFRL - US Air Force Research Laboratory)はグレイ・ウルフ・低コストタービンエンジン(Gray Wolf low-cost turbojet engine)の試験を行いました。 TDI-J85というエンジンと関連する低コストクルーズミサイルはノースロップグラマン・テクニカルディレクションズと共同で設計および製造されています。
Aerospace

米陸軍FLRAA Bell社とSikorsky-Boeing社案が次のフェーズへ(3/18/2020一部追加更新)

米陸軍はFVL計画の一つである将来型長距離強襲機(FLRAA:Future Long Range Assault Aircraft)に関して、Bell社とSikorsky-Boeing社案を選定しました。契約(Competitive Demonstration and Risk Reduction Contract)の額は公開されていません。これにより2社は2021年の開発企業選定に向けて進むことになり、最終選定された機体は陸軍で1979年に運用が開始されたシコルスキーUH-60ブラックホークの後継機種となります。
Aerospace

潔癖な君へ – オフィスと機内の最も美しい場所

 COVID-19で自宅待機、テレワーク、出張自粛、色々自粛中の皆さん。いや、減便され客が減ったタイミングで遠出しようとしてますか? なかなか見えない敵との戦いに、対ステルス戦闘中だと思いますが、手洗いとうがいを主軸としたA2/AD作戦を展開中かと思います。 COVID-19に限らず、日々の生活で清潔にするという観点からメモ。
Aerospace

風力発電設備の防空レーダーへのリスク軽減取組

 英国国防・安全保障促進機構(DASA)と国防省(MOD)は防空システムに対する風力発電所の影響を「軽減および除去」するために200万ポンドの公募を開始しました。洋上風力タービンが民間および軍用レーダーの両方に与える影響を軽減する革新的なソリューションと技術の進歩の提案を求めるものです。 この中で開発された新しい技術により、英国はグリーンエネルギーの成長を拡大すると同時に、将来の風力発電所が英国の防空レーダーシステムに影響を与えないようにすることを目指しています。
747-8

次期大統領専用機1号機の改修作業始まる

 ボーイング社は米国テキサス州サンアントニオの施設で、2機ある747-8機の初号機の改造を開始しました。 2機の747-8機は改造されたのち、現在米国空軍(USAF)が運用しているVC-25Aに代わり、Air Force Oneとして知られる大統領専用機となります。現在使用しているVC-25Aはボーイング747-200型機をベースとしており、1991年に引き渡された機体です。
Aerospace

Boeing, Airline, COVID-19… March12th2020

Boeing 2月のデータからも分かりますが、改めて2020年は厳しい年となりそうです。1月を受注ゼロでスタートし(対するAIRBUSは274機受注)、2月は大型機は全日空の787発注等あり18機ほど増えていますが、737MAX関連は40機以上のキャンセルが発生しています。