CAS

A-10

A-10攻撃機 – 173機の主翼交換完了

2007年にボーイングが受注し、2011年から実施されてきたA-10攻撃機の主翼交換プログラムですが、最終の機体(No.80-0252)に173セット目の主翼が取り付けられ、米ヒル空軍基地にてテスト飛行を行いました。 米国内で162機分、残りの11機は駐韓米軍基地にて交換作業が実施されました。