M100

737MAX

SpaceJetの今後

 今回のニュースは、Boeing社との協業が決裂したEmbraer社にとっては良いニュースだったように見ますが、これはあくまでMHIがSpaceJetから手を引くとなった場合です。実際、MHI・MITAC・SpaceJetにどのような将来的オプションがあるのか勝手に予想してみたいと思います。
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冬眠準備のMRJ/SpaceJet 4機@モーゼスレイク

 人員半減や量産機の製造中断に加え、米国の開発拠点閉鎖、将来的な開発中止も視野に含めた大幅な見直しが進められているSpaceJetプログラム。 閉鎖の可能性もある米ワシントン州飛行試験拠点「モーゼスレイク・フライトテスト・センター(MFC)」の写真が投稿されています。
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三菱航空機 スペースジェットの米拠点閉鎖

 三菱航空機は、米ワシントン州などの海外拠点を閉鎖する方針を明らかにしました。親会社の三菱重工業が開発予算の縮小を決めたためで、日本でも1500人程度の人員を段階的に減らし、三菱重工本体や他の事業部門などへの配置転換をさせる計画です。
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三菱スペースジェット M100の開発見合わせ M90は継続 – COVID-19

このニュースを見るとM100のプログラムがキャンセルされるのか?と疑問に思うかもしれません。が、それは無いでしょう。このプログラムは三菱重工にとって生涯に1度のチャンスで、航空業界で真のグローバルパワーになる機会を逃すことになるからです。もしキャンセルする様なことがあれば、日本株式会社としてもそのチャンスを逸することになるからです。多分。。。
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三菱SpaceJet M100 発注コミットメント 既に500機超え?(2020/2/6更新)

MITAC SpaceJetネタも時々自分お勉強の為にメモります。  MITAC(三菱航空機)はM100スペースジェット関して495機のコミットメントを得ているようです。その内明らかになっているのは、2019年9月米国のメサ・エア・グループ傘下メサ航空とスペースジェットM100の100機(確定:50機、追加購入権:50機)購入について覚書を締結した分のみです。
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三菱航空機 TSH社との契約の解消

三菱航空機は、傘下に 3 社のリージョナル航空会社を有するトランス・ステーツ・ホールディングス社(TSH)との契約(Mitsubishi SpaceJet M90: 確定50機、オプション50機)を解消することを発表しました。両社の緊密な協議の結果、現行の契約内容は、米国市場の要求(スコープクローズ)を満たさないことを理由に、本契約を解消することが決定されました。なお、今後の議 論は、スコープクローズに適合するSpaceJet M100 に焦点を当て実施されることとしています。
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SpaceJet M100 100機受注へMOU

三菱重工業傘下で国産初のジェット旅客機を開発している三菱航空機が、76人乗り「M100」を100機、米メサ航空から受注することで覚書を締結しました。覚書=Memorandum Of Understandingです。Paris Air Showでも15機分のMOUがありました。 発注/受注に向けて正式に話し合いをしましょう...状態です。物もないですし、納期も間に合うかわからない状態ですので。このMOUは先ずは50機の正式発注、その後オプション分の発注を行うとうもので、納期は2024年を目指しています。
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旅客機引渡しスケジュール予想 2019-2029

今後10年間で16機種程の旅客機がデビューし、航空会社に引き渡されていく予定です。 (ボーイングがNMAをローンチするとした場合です。) それぞれの年にどの様な機種が予定されているのか整理してみます。
A220

SpaceJet (MRJ) 関連 近況まとめ

現在、三菱重工はボンバルディアのCRJ事業を買収し、機体の設計製造を米国Triumph社と進めるなど、メインのマーケットであるアメリカへ拠点整備を進めています。 MRJの開発で国内下請け会社も設備投資を行なってきましたが、ハラハラするニュースなのでは無いでしょうか?
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Triumph社 三菱スペースジェットM100の設計開発を支援

Triumph Group, Inc.は、先週のParis Air Showで、同社のAerospace Structures事業部が、三菱スペースジェットM100の設計と開発を支援するために三菱航空機株式会社にエンジニアリングサービスを提供することを発表しました。この契約では、特に翼の最適化と高度な材料技術へのアクセスに関連して、Triumphの中核となる構造エンジニアリングリソースを活用して三菱スペースジェットM100機の開発のための機体設計および解析サポートを提供するとのことです。