767-X

737-10

2020年 航空機主要メーカーOutlook – ボーイング

 2019年はボーイング が全てのヘッドラインを奪い、その裏でエアバスは比較的好調な年を過ごしました。2020年はどのような年となるのでしょうか?各社のOutlookを簡単にまとめてみます。 Boeing Airbus Embraer その他 Boeing 737MAX これを書いている時点で、生産はストップしています。昨年3月13日から10ヶ月近く飛行停止になった状態で、生産を昨年末まで続け400機近くの機体が完成した状態で保管されていることになります。
737MAX

ボーイングNMA、FSA、、、

 12月4日、米ユナイテッド航空(United Airlines)は3日、古くなったボーイング(Boeing)757-200型機と置き換えるために、エアバス(Airbus)A321XLR型機を50機注文したと発表しました。 一方で、以前から言われていたFSA(Future Small Airplane)と呼ばれる別の新しい機体に関してもアメリカ、ヨーロッパ、リース会社のオペレーターに対して、マーケット調査が行われています。この機体は、737Max8よりも大きく、180から210席ほどの規模の機体と言われています。737Max 10があるのにこの話が出てくるということは、737Maxの後継機開発する方向も探っていると思われます。
767

Spirit AeroSystems社 767機首部分の初組立公開

Spirit AeroSystems社は767機首部分を初組立し公開しました。 これまでも同社は767機体の機首部分に関して、構成する、コクピット部分(キャビン)、機首下面、サイドパネル(左右)を製造してきました。それを鉄道でボーイングのエベレット工場まで輸送し、組立とすぐ後ろに続く胴体部分(Sec 41)との結合はボーイング社が行ってきましたので、Spirit社では初の組立となり、今後ウィチタ工場にて組立が行われていきます。"integrated 767 forward fuselage"と呼ばれています。 Spirit社は787型機に関しても、同様に機首部分を製造しています。
737MAX

新エンジン搭載 ボーイング767(-X) 再検討

ボーイング社が新エンジンを搭載したB767の貨物機と旅客機モデルについて検討していることがわかりました。 これはFlightGlobal誌が最初に取り上げた情報ですが、「767-XF」というプロジェクトネームで、既にある機体プラットフォームを使用して将来的な貨物機を検討しているようです。 ベースとなる機体は767-400ERで、GE社製GEnxエンジン2発を搭載した形のようです。エンジンは既存のエンジンより大きくなる為、ランディングギアをより長いスタイルに再設計する必要があります。