航空宇宙

航空宇宙に関連するニュース、意見等をコメントしていきます。

737MAX

ボーイング新中型機(NMA)の状況 (5)

 ボーイング社は11日、会長と最高経営責任者(CEO)を分離し、デニス・ミューレンバーグ氏が会長を外れてCEOに専念し、デービッド・カルホーン新会長となると発表しました。この発表の後に例のチーフパイロットのMCASに関するテキストメッセージのニュースが発表され、CEOの引退へ加速させるようなネタがもう少し出てくる可能性もあります。
737-10

737Max 飛行再開時期

1つ前の記事で737Maxに関する新たなニュースを取り上げましたが、これは10月18-19日辺りのニュースでした。影響が今後どう出るかはわかりませんが、米国のエアラインの737Max飛行再開に関しても、その時期を先延ばしするというニュースが幾つかありましたのでアップデートしておきます。 ● エアラインの動き ● 各国航空当局の動き
737MAX

737Max MCASに関し欠陥隠蔽か

下記の2つの新たなニュースがありました。737Maxの飛行再開が更に延びる可能性があります。先週のニュースですが、メモまで。。 ● パイロット間のメッセージやり取りは米連邦航空局に報告されず(2016年) ● ボーイング社MCASについてトレーニング資料から省くことをFAAに求めた(2017年)
360 Invictus

FARA デザインコンセプト 各社まとめ

米陸軍の将来型攻撃偵察機(FARA:Future Attack Reconnaissance Aircraft)プログラム向けの機体コンセプトは全5社に絞られた中、ボーイング社以外の4社が機体デザインを公開しています。このサイトでも取り上げましたがまとめてみたいと思います。公開日順です。 AVX Aircraft & L3 Technologies team BELL Sikorsky(LMT) Karem Aircraft Boeing
Active Rotor

カレム・エアクラフト社 攻撃偵察ヘリコプターFARAコンセプトAR40公開

 カレム・エアクラフト社(Karem Aircraft社)はAUSA2019展示会で米陸軍の将来型攻撃偵察機(FARA:Future Attack Reconnaissance Aircraft)プログラム向けの機体コンセプト「AR40」を公開しました。 コンセプト機「AR40」は、陸軍が市街地での戦闘を考慮して40平方フィートに収まるサイズを要求していることから”40-ft. Active rotor”を略した名前となっているようです。 機体構成は、メインローターが3枚のアクティブローターで構成されており、胴体左右にFARAプログラムコンセプト機では最大と思われる翼、スイベル式のテールローターを採用したコンパウンドヘリコプターです。
Aerospace

Sikorsky-Boeing SB-1 DEFIANT 試験飛行再開(動画)

 シコルスキーSB>1デファイアント(シコルスキーとボーイング社で共同開発中の二重反転式ローターヘリコプタープロトタイプ機)の久々の飛行(4度目)の様子がアップされました。飛行は9月24日にフロリダ州ウェスト・パームビーチにあるシコルスキーの試験場で1時間のフライトが行われました。
737-10

737Max スペシャルレポート

 カタール衛星テレビ局アルジャジーラ(الجزيرة Al Jazeera)が737Maxの事故に関して、全体的にまとめた30分の動画が公開されています。 昨年〜今年インドネシアとエチオピアで起きた2件の737Max墜落事故から、3月の飛行停止処置、その後の動きを、被害者、パイロット、FAAに認定の裏を知る人たちの視点と、1年間に起きたことを判り易く、シンプルにまとめてあると思います。
360 Invictus

シコルスキー社 軽攻撃偵察ヘリコプターRAIDER Xを発表

「RAIDER X™」がロッキードマーティン/シコルスキー(SIKORSKY(LMT))社から公開されました。 これでBELL社とSIKORSKY(LMT)社の2社からコンセプトが発表されたことになりますが、それ以外にBoeing社、AVX/L3社共同提案、Karem Aircraft社が提案する5社となっています。 今回発表されたRAIDER Xは、長年の開発、テスト、改良で培われた実証機X2のテクノロジーとS-97 Raider の技術を応用した機体であり、米陸軍のFARAプログラムに対する低リスクソリューションであると紹介されています。
737MAX

新エンジン搭載 ボーイング767(-X) 再検討

ボーイング社が新エンジンを搭載したB767の貨物機と旅客機モデルについて検討していることがわかりました。 これはFlightGlobal誌が最初に取り上げた情報ですが、「767-XF」というプロジェクトネームで、既にある機体プラットフォームを使用して将来的な貨物機を検討しているようです。 ベースとなる機体は767-400ERで、GE社製GEnxエンジン2発を搭載した形のようです。エンジンは既存のエンジンより大きくなる為、ランディングギアをより長いスタイルに再設計する必要があります。
A-4AR Fightinghawk

アルゼンチン空軍 IA-58プカラを改修

 アルゼンチン空軍は保有するIA-58 Pucara「プカラ」に関して、複数の機体をISRミッションに対応する機体へと改修し、一部の機体をIA-58 Fenix「フェニックス」と改名します。 FMA IA-58 プカラ(スペイン語: FMA IA-58 Pucará)は、アルゼンチンのアルゼンチン軍用機製造工廠(FMA)が開発したCOIN機で、対ゲリラ戦やフォークランド紛争で実戦を経験しています。 初飛行は1969年で、1975年に引き渡しが行われ、1999年まで計148機が製造されました。25機程のIA-58が現存するようです。 アルゼンチン空軍は、いくつかの改修を施しながら今後15〜20年程は、引き続きこの機体を維持・運用する計画です。