F-16

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LMT インドでF-16戦闘機主翼製造 2020年から

Lockheed Martin社は来年からインド南部のテランガーナ州の州都ハイデラバードにある施設(Tata Advanced Systemsとの合弁会社)からF-16戦闘機用主翼の供給を開始します。将来的には世界中で販売される全てのF-16の主翼がこの工場で製造されることになります。 Lockheed Martin社は、インド空軍に114機の戦闘機を供給するために150億ドル以上と推定される契約に入札しており、F-16生産ラインを米国からインドに移すことを提案していました。 インド空軍にはF-16戦闘機のアップグレードバージョンであるF-21と呼ばれる機体を提案しています。
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F/E/A-18 ミッション能力80%達成 

米海軍(USN)のボーイングF/A-18E/FスーパーホーネットとEA-18Gグロウラーは、昨年ミッション遂行能力は約50%でしたが、昨年9月のマティス前国防長官が各軍の戦闘機稼働率に関して求めていた、80%のミッション遂行能力を越える事が出来たと米海軍は伝えています。これにより343機のF/A-18E/Fスーパーホーネットと95機のEA-18Gグロウラーがミッション遂行能力を備えた状態となります。
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米国 台湾にF-16V戦闘機を売却へ

米国務省は台湾に最新型のF-16V戦闘機66機、80億ドル(約8500億円)相当を売却する方針を固め、議会に通知して手続きを進めているニュースに関してメモ。 F-16「V」はF-16戦闘機シリーズの中で最新モデルです。(詳しくはWikipediaを。。。) 既に保有している144機のF-16と合わせ、将来的に210機を配備できることになります。
AV-8B

F-35の更なる採用国 – More countries to join F-35 club

米国議会下院へ提出された証言書類によると、国防総省のF-35プログラム統括官を務めるマット・ウィンター海軍中将はギリシャ、ポーランド、ルーマニア、スペインを含む国々へのF-35の販売を検討していたと述べたことをロイター通信が確認しています。
F-16

何故、米軍は50年前のF-5戦闘機を買うの?(2)

世代の説明に一つ記事使っちゃいましたが、書きたかったのは、米軍が今でもF-5戦闘機を購入して訓練していることについてです。F-5戦闘機は第三世代に属しますが、流石に今世の中で使用されている第三世代戦闘機は、ある程度アップグレードされていまして、第四世代に近い能力を持っている戦闘機もあります。
F-16

何故、米軍は50年前のF-5戦闘機を買うの?(1)

以前に記事で米海軍がスイス空軍の中古F-5戦闘機を購入することについて取り上げました。その理由について書いてみたいのですが、その前に戦闘機の世代について説明しておきます。
Adversaries

国防総省の2020年予算要求にF-5戦闘機

航空機の部分では、F-35、KC-46、F/A-18E/F、CH-53K、F-15EX等々、新型の航空機がたくさんリクエストされています。今回は、その中で海軍の要求に含められていた22機のF-5タイガー戦闘機について書いてみようと思います。
Aerospace

Kratos XQ-58A 初飛行成功

ボーイングがオーストラリアのエアショーで”Loyal Wingman”のコンセプトモックアップを発表したばかりでしたが、アメリカのKratos社のXQ-58Aが初飛行に成功しました。この機体はアメリカ空軍のAFRL(Air Force Research Laboratory)が30ヶ月前に発注したプログラムの為に制作された機体です。
Aerospace

カシミール紛争 ー インド・パキスタン空軍機撃墜(2月2019年)(2)

今回の撃墜ニュースが非常に興味深いと思ったのは、第三世代のMIG-21(正確には近代化改修されたMiG-21-93である為、第四世代(?))が第四世代のF-16を撃墜したという点で、これはMiG-21史上初の対F-16戦果となります。
Aerospace

カシミール紛争 ー インド・パキスタン空軍機撃墜(2月2019年)(1)

インド軍とパキスタン軍双方に相手を撃墜したとのニュースが流れましたが、どうやらインド軍のMIG-21 Bisonがパキスタン空軍のF-16D Block 52を撃墜し、その後、インド軍の(恐らくPAF機撃墜した)MIGがパキスタン軍の別のF-16D Block 52によって撃墜されたようです。