Aerospace F-35に相棒出現でミサイルの搭載量アップ Lockheed Martinによると「Sidekick(相棒)」と呼ばれる装置により、空軍と海軍モデルのF-35AとCモデルがウェポンベイ内部に搭載できるAIM-120ミサイルの搭載量が従来の4発から6発に増えるとのこと。 2019.05.13 AerospaceAMRAAMsF-35AF-35BF-35CLMTlockheed martinMissile