Aerospace 日本向けAMRAAMミサイル追加売却が承認 アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)は5月17日の声明で、米国務省が日本へのレイセオンAIM-120C-7新型中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の追加バッチ(3億1700万ドル)の対外軍事販売(FMS)を承認したと述べています。これにはミサイルと関連機器およびサポート費用が含まれています。 2019.05.24 AerospaceAMRAAMAMRAAMsF-35AF-35BMissileRaytheon航空宇宙