Aerospace 防衛省 F-35Bを正式導入 防衛省は8月16日、新たに導入する戦闘機42機の機種を、米ロッキード・マーチン社製のF-35Bに正式決定したと発表した。短距離で離陸し、垂直着陸ができる戦闘機(STOVL機)で、改修予定のいずも型護衛艦2隻にも搭載可能となる。 2019.08.17 AerospaceF-35BJASDFLMTlockheed martin航空宇宙
AARGM-ER F-35ウェポンベイ改修 – 新型ミサイルの搭載や搭載量アップへ ロッキードマーチン社はF-35戦闘機ウェポンベイ改修の契約を米国防省と交わしました(2019年7月18日)。契約完了時期は2022年7月となっています。 このウェポンベイ内部の胴体バルクヘッド(Station 425)の改修となるようですが... 2019.08.07 AARGM-ERAerospaceAIM-120DAMRAAMF-35AF-35BF-35CLMTlockheed martinMissileOQLS
Aerospace 日本向けAMRAAMミサイル追加売却が承認 アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)は5月17日の声明で、米国務省が日本へのレイセオンAIM-120C-7新型中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の追加バッチ(3億1700万ドル)の対外軍事販売(FMS)を承認したと述べています。これにはミサイルと関連機器およびサポート費用が含まれています。 2019.05.24 AerospaceAMRAAMAMRAAMsF-35AF-35BMissileRaytheon航空宇宙
Aerospace F-35に相棒出現でミサイルの搭載量アップ Lockheed Martinによると「Sidekick(相棒)」と呼ばれる装置により、空軍と海軍モデルのF-35AとCモデルがウェポンベイ内部に搭載できるAIM-120ミサイルの搭載量が従来の4発から6発に増えるとのこと。 2019.05.13 AerospaceAMRAAMsF-35AF-35BF-35CLMTlockheed martinMissile