Aerospace シンガポール向けF-35B承認 米国防総省 以前の記事でも取り上げましたが、シンガポール向けF-35Bが米国防総省から承認を受け、FMS供給されることが正式に決まりました。アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)のニュースリリースで発表されています。 シンガポールは昨年、1998から使用しているF-16の退役が2030年に予定されているため、その後継機にF-35を選定し4機+8機(追加オプション)の発注を決定していました。 2020.01.10 AerospaceF-35BLMTlockheed martin次期戦闘機
Aerospace レイセオン社 829億円のAMRAAM契約受注 レイセオン社は米空軍とAdvanced Medium Range Air-to-Air(AMRAAM)ミサイルを米軍とFMS契約国向けに製造する約829億円($768 million)の契約を締結しました。 2019.12.31 AerospaceAIM-120DAMRAAMAMRAAMsDODJASDFRaytheon
Aerospace LMT F-35調達コスト12.7%減へ 米国国防総省F-35ジョイントプログラムオフィスとロッキード・マーティンは10月29日、478機のF-35戦闘機各型をF-35戦闘機プログラム史上で最低価格となる340億ドルで契約しました。この契約には生産ロット12から14までの全てのF-35プログラムにおける米国向け291機、英国等の国際パートナー向け127機、日本や韓国を含む外国軍向けへの販売機60機が含まれています。 2019.10.31 AerospaceDODF-35AF-35BF-35CJASDFLMTlockheed martinMODUSAFUSMCUSN航空宇宙