Aerospace シンガポール向けF-35B承認 米国防総省 以前の記事でも取り上げましたが、シンガポール向けF-35Bが米国防総省から承認を受け、FMS供給されることが正式に決まりました。アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)のニュースリリースで発表されています。 シンガポールは昨年、1998から使用しているF-16の退役が2030年に予定されているため、その後継機にF-35を選定し4機+8機(追加オプション)の発注を決定していました。 2020.01.10 AerospaceF-35BLMTlockheed martin次期戦闘機
AV-8B F-35の更なる採用国 – More countries to join F-35 club Military_MaterialによるPixabayからの画像 米国議会下院へ提出された証言書類によると、国防総省のF-35プログラム統括官を務めるマット・ウィンター海軍中将はギリシャ、ポーランド、ルーマニア、スペインを含む国々へのF-3... 2019.04.08 AV-8BF-16F-35AF-35BF/A-18LMTlockheed martin