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アルゼンチン空軍 IA-58プカラを改修

 

IA-58 Fenix Photo: Fuerza Aérea Argentina

 アルゼンチン空軍は保有するIA-58 Pucara「プカラ」に関して、複数の機体をISRミッションに対応する機体へと改修し、一部の機体をIA-58 Fenix「フェニックス」と改名します。

FMA IA-58 プカラ(スペイン語: FMA IA-58 Pucará)は、アルゼンチンのアルゼンチン軍用機製造工廠(FMA)が開発したCOIN機で、対ゲリラ戦やフォークランド紛争で実戦を経験しています。 初飛行は1969年で、1975年に引き渡しが行われ、1999年まで計148機が製造されました。25機程のIA-58が現存するようです。

アルゼンチン空軍は、いくつかの改修を施しながら今後15〜20年程は、引き続きこの機体を維持・運用する計画です。

既に数機の機体は、フランスのチュルボメカ製のアスタゾウ XVIエンジンをPratt & Whitney PT6A-62sターボプロップエンジンに換装し、プロペラも3枚からHartzell製の4枚プロペラへ取り替えられた機体もあるようです。

ISRミッションへ投入する機体には、光学センサー、レーザー目標指示装置、合成開口レーダ等を有する装置や、衛星データリンク等の通信機器のアップグレードが施される様です。

インターネットで見る限りですが、改修された機体の胴体下面中央のパイロンにEO/IRボールセンサーが取付けられています。展示された機体の紹介ではアルゼンチンのFIXVIEW社製の「FV-300 Gimbal giroestabilizado multisensor」が取付けられている様です。

IA-58 Fenix Photo: Internet

 この機体は、昔から大好きな機体で、まだまだ元気に飛び続けてくれるということで嬉しいですね。アルゼンチンは24機のLockheed Martin A-4AR Fightinghawk(スカイホーク)も運用しています。マニアックな国じゃないですか。

アルゼンチン、プカラ、マルビナス紛争、、、なぜか漫画「パイナップルARMY」を思い出すんです。。。わかります?わかりますよね?

FÉNIX – EVOLUCIÓN DEL PUCARÁ

IA58 fenix – Larga vida al Pucará

参照リンク:
http://www.fixview.com.ar/en/
https://www.flightglobal.com/news
https://ja.wikipedia.org/wiki/FMA_IA_58
https://www.argentina.gob.ar/fuerzaaerea