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ボーイングCEOが辞任 737MAX問題引責

ボーイングは23日、ミュイレンバーグ最高経営責任者(CEO)の即時辞任を発表しました。2度の墜落事故を起こして運航停止中の最新鋭機「737MAX」の問題の責任を取ったとみられ、デビッド・カルフーン会長が来年1月13日付でCEO職に就きます。

 737MAXは米運輸当局による運航再開に向けた承認のめどが立っていないため、1月から生産を停止します。

 ボーイングは今年10月に会長とCEOの職を分離したと発表。ミュイレンバーグ氏は問題に対応するため会長職を外れ、CEOとして経営に専念していました。

カルフーン氏が職に就くまでは、CFOグレッグ・スミス氏が暫定CEOなります。

カルフーン氏は2009年からボーイング社取締役メンバーです。(Same time, he is a senior managing director at private equity company Blackstone Group.)
それ以前は28年間GE社に勤めていました。

今回の辞任のニュースは737MAXの製造停止のニュースとMAXのメジャーカスタマーであるUnited AirlinesがMAXの運用再開時期を来年6月以降に延期したニュースから1週間後の発表となりました。