accident 空自F-35戦闘機がレーダーから消失 太平洋上で墜落 9日午後7時30分ごろ、航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが、同基地の東約135キロ付近の太平洋上を飛行中、レーダーから機影が消えたとのことです。墜落した可能性があり、乗員1人(40代の男性3等空佐との報道がなされて... 2019.04.09 accidentAerospaceF-35ALMTlockheed martin
AV-8B F-35の更なる採用国 – More countries to join F-35 club Military_MaterialによるPixabayからの画像 米国議会下院へ提出された証言書類によると、国防総省のF-35プログラム統括官を務めるマット・ウィンター海軍中将はギリシャ、ポーランド、ルーマニア、スペインを含む国々へのF-3... 2019.04.08 AV-8BF-16F-35AF-35BF/A-18LMTlockheed martin
Aerospace トルコへのF35引き渡しを凍結 以前から問題となっていた米国のトルコへのF-35戦闘機の引渡しに関して、今回凍結となると各メディアで報道されていますね。以下について書いてみます。 ● トルコ向けF-35事情 ● トルコのF-35製造関連企業リスト トルコ向けF-35事情 ... 2019.04.02 AerospaceF-35ALMTlockheed martin
F-16 何故、米軍は50年前のF-5戦闘機を買うの?(2) 世代の説明に一つ記事使っちゃいましたが、書きたかったのは、米軍が今でもF-5戦闘機を購入して訓練していることについてです。F-5戦闘機は第三世代に属しますが、流石に今世の中で使用されている第三世代戦闘機は、ある程度アップグレードされていまして、第四世代に近い能力を持っている戦闘機もあります。 2019.03.28 F-16F-35AF-5 Tiger IIIndianAirForceMiG-21PAFPakistanAirForceUSN
F-16 何故、米軍は50年前のF-5戦闘機を買うの?(1) 以前の記事で米海軍がスイス空軍の中古F-5戦闘機を購入することについて取り上げました。その理由について書いてみたいのですが、その前に戦闘機の世代について説明しておきます。 現代の戦闘機は、新しいor古いを分けるのに「第何世代」という表現で表... 2019.03.28 F-16F-35AF-5 Tiger IIIndianAirForceMiG-21PAFPakistanAirForceUSN
F-35A 三沢基地でF-35A初の飛行隊が編成 航空自衛隊三沢基地で2019年3月26日(火)、第302飛行隊新編行事が挙行され、三沢基地のTwitterで新旧第302飛行隊のF-4EJ改ファントム、F-35AライトニングIIの編隊飛行、記念写真、第302飛行隊の部隊旗授与が公開されてい... 2019.03.26 F-35Alockheed martinMHI
ASM 空対艦巡航ミサイル「ASM-3」の改良型400km+射程を目指す。 空対艦巡航ミサイル「ASM3」とは? ASM3は作ったけど、使えない(発射できない)? 何故、ASM3を調達しないで、次のミサイル開発するの? 2019.03.25 ASMASM-3F-2F-35AJSMMHIMissile
Aerospace ノルウェーKONGSBERG社「対艦・対地巡航ミサイル”JSM”」の日本向け供給契約締結 KONGSBERG社のウェブサイトによりますと、自衛隊による使用のためにJSMミサイルを供給する契約を締結したとのニュースがありました。 契約金額や、数量に関しての発表は、同社と日本政府ともに明らかにしていません。 「国際的な F-35ユー... 2019.03.14 AerospaceASM-3F-35AJSMLMTlockheed martin航空宇宙