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JR東海の英語アナウンスと英語

 仕事で久しぶりに東海道新幹線に乗りました。久しぶりに乗ってそういえばそうだったな。。。と思ったのが昨年から導入されたJR東海の英語アナウンス。
2019年から外国人観光客の影響を受け、日本の大動脈である東海道新幹線は車内放送で車掌の肉声による英語アナウンスが聞かれるようになりました。
この肉声の英語アナウンスに対して、賛否が入り混じった議論が巻き起こったようですが、私は久しぶりに聞いてCOVID-19以前の外国人旅行客であふれていた車内がちょっと懐かしいような、ほっとしたようなそんな気分です。

 英語は勉強したいけど、なかなか上手く上達できないという方に、少しお役に立つのではないかと思う私が実践してきたことや、ネイティブを目指さないレベルの英語練習方法を書いてみたいと思います。
世の中いろいろな参考書で溢れ、様々な英会話レッスンのサービスがあります。

さて、どうやって書いていこうか。。。

● まず、参考書で悩んでいる方
英語はアルファベットの数同じです。どの本買ってもアルファベットの数が少なく簡単な本、アルファベットが多くて難しい本はありません。何買っても同じ。
三日坊主で英語勉強しようと思うたびに本屋に行っているようであれば、辞めなさい。←本屋は喜ぶけど
一番良いのは辞書です。和英辞典を買って、「気になる単語についている例文を一つ」覚える。その中の単語をアレンジして同じ文型で言い回しが効くような覚え方で読んで覚える。

でも、発音に自信がない人は、ラジオ放送の英語レッスンをお勧めします。1日20−30分だけあなたがスマホで費やすより遥かに短い時間ですが、本屋で販売する本を使用して、ストーリーに沿って進められていきます。恐らく、「本日の例文」らしきものがあってそれを覚えるなんてやり方をやると思いますが、ネイティブの方が発音されそれを聞いて、自分でも発声し、耳から覚えるのが良いですよ。
それをお風呂でもトイレでも車の中でも言ってみてください。

参考書はなんだって良いというのは、続けることみ意味があるからです。続けやすく毎日聞けて参考書で目でも追いながら、耳から聞けて、安い、忙しいあなたのために短時間で終わるレッスン、駅前の建物まで行かなくてもいいのはラジオ。

● 英語圏の人と話すためにはガンマンになれ
英語で会話している人で「エンダー…」「エー… アー…」ってなっている貴方。聞いている相手は忍耐強く待ってくれていますが、スムーズに話したいですか?
西部劇のガンマン目指してください。ガンマンは撃ち合いで「エンダー…」「エー… アー…」と言っている暇はないですね。それに腰の周りに何丁も鉄砲をぶら下げていません。利き手で一丁を素早く取り上げて撃ちます。英語も類似の言葉を表現する幾つもの単語や表現があります。これらを参考書で全部覚えようとするのではなく、先ずすぐに出る一つを覚えることです。
もちろん相手が言っていることを理解するために、たくさんの語彙を知っていた方がいいですが、それは次のステップです。赤ちゃんも最初は一つからです。
このためには、「思考」→「日本語」→「英訳」→「英語」→「発声」ではなく、「思考」→「英語」→「発声」としたいですね。これには一つ目に書いた通り何度も繰り返し発声し、刷り込むことが必要です。

良い例は、JR東海の車内アナウンスで「エンダー…」「エー… アー…」は殆どありません。紙に書いたものを読んでいるか、覚えた英語文章を放送していると思います。ので「日本語」→「英訳」のプロセスが無いので、スムーズに文章をアナウンスされていると思います。車掌さんにお聞きしたところ、そのかたは書かれた文章を読んでいるとのことでしたが、記憶しておられる方もいらっしゃるそうです。

● 日本語訛りは通じないと思っている方
ネイティブっぽく話す必要はどんな時ですか?ネイティブっぽく話さないと馬鹿にされた時っていつですか?相手は誰でしたか?
私はありません。
JR東海の車内アナウンスが日本語訛りがあると外国人からクレームがあったでしょうか?恐らくそのような批判の殆どが同じ日本人でネイティブのように話す必要があると感じている人からの批判と思います。
日本人であれば、日本語アクセントあっていいと思います。心配しないでください。ネイティブっぽく話せている人に本場の方が一捻り難しい単語を会話に入れたら大抵の人はロストします。
結局、ネイティブっぽく真似っこしても日本人です。そんな人の批判は無視してください。
大事なのは色々な国の方々が持つアクセントの英語を理解できるそんな英会話ができれば、本当に実用的な英会話力となりますよ。
英語が母国語の人は一生懸命聞いてくれますから、心配しないでください。わからなかったら聞き返してくれます。

● 英語の勉強が続かない人へ
英会話再開したけどなかなか続かない人いらっしゃいますか?それは英会話したいから?ちょっと漠然とした目標を掲げていましたか?
それよりも、ご自分の趣味や、仕事、料理を英語で説明する…などもう少し実用的な目標を掲げて的をしぼると良いかもしれません。
JR東海の車内アナウンスを例えに使うと、彼らは英語を話すための目標よりも、鉄道や旅客、サービス業務からこの業務に従事する中で、外国人観光客の増加という的を絞った理由があって英語を使用することになったのだと思います。恐らく殆どの方が、英語が話せるからJRに入社したというより、JRで必要となって英語を話すようになったと思います。
僕然と英語を話す…という目標では無く、何かをするために英語を使用したいから勉強するんだと考えると、もしかしたら続くかもしれません。
例えば、今日作った料理を英語で説明する。味噌汁一杯英語で説明できますか?ちょっとした目標で、朝ごはん1セット説明できたら自分を褒めてあげましょう!
飛行機の写真を撮影される方は、その写真の絞りやレンズ、撮った場所を説明してみる…そんな感じで始めると楽しいかもしれませんし、海外の方と共通の話題で繋がるきっかけになるかもしれませんね。

● 過去形から始めよう
1日に2−3時間英語を聞いていた方がいいとよくみますが、そうかもしれませんが私は無理です。
周りに英語を話す人が誰もいないので、私は独り言を行っています。中学校で一番最初に文形としいて学んだ「過去形」。
1日の終わりにお風呂の中や、布団の中で1日あったことを過去形で表現してみてください。
車運転している方は、記憶している風景を過去形で話してみてください。
だんだんと続けるうちに日本語では無く、英語で考え発することができるようになります。お勧めですよ。

機から見て独り言喋ってるようで恥ずかしい?英会話が必要なシーンで、言いたいこと言えないで「エンダー…」「エー… アー…」って言っている自分は?どっちがいいかは自分で決めればいいですよね?

あくまで目標を達成するための一つの言語として英語を話すことが大事だと思う、私の非常に極端なアドバイスかもしれませんが、一部の人のお役に立てれば幸いです。