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Paris Air Show 2019 – AIRBUS A321XLR

パリエアショーでエアバス社は、A321neoシリーズに長距離モデルA321XLRを加えることを正式に発表しました。引き渡しは2023年としています。 この機体はMTOW101トンで、航続距離4700nmと現在ラインナップにあるLRモデルより...
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パリ・エアショー2019

第53回パリ・エアショー(The 53th Paris Air Show )が2019年6月17日(月)から6月23日(日)までの1週間、フランス・パリ郊外のル・ブールジェ空港で開催されます。隔年で開催される航空宇宙機器の見本市で、エアバス、ボーイングをはじめ、航空機メーカー、関連企業などが多数、出展します。 日本企業からは、前回(2017)同様にホンダジェットや川崎P-1、初出展は川崎C-2となっています。エアショーでの展示機体に関してはエアショーのホームページから機体のリストをダウンロードできます。
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電子戦機(1) – EA-18G Growler Block IIアップグレード

(1) - EA-18G Growler Block IIアップグレード 5月末には更新プロジェクトの計画が米海軍から発表され、EA-18G電子攻撃機の「Block II(ブロック2)」規格へのアップグレードが正式にローンチされました。
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電子戦機(2) – 電子戦機の今後 と日本の電子戦能力

←(最初の記事「(1) – EA-18G Growler Block IIアップグレード」に戻る) (2) - 電子戦機の今後 と日本の電子戦能力 ー電子戦攻撃機の今後ー 米海軍が取得するEA-18G グラウラーは当初90機でしたが、空軍が陸上配置の電子攻撃機の採用を見送ったため、160機を海軍が用意する結果になりました。 過去10年以内に配備されたということもあり、海軍機の中で機齢も若く、5000時間以上の飛行時間を各機体が有していると見られますので、Block IIへのアップグレードは確実に行われるものとみられます。しかし、その後に関しては不透明です。 この電子戦攻撃というコンセプトも、味方、敵両サイドのテクノロジー進歩で、非ステルス機で有人電子戦攻撃機であるEA-18Gグラウラーの必要性と能力に関して将来性に疑問符がつきます。その主な要因として: ・ F-35の出現 ・ スタンド・オフ兵器の導入 ・ 高出力化 があります。
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日本にE-2Dアドバンスド・ホークアイ初号機を納入

ノースロップ・グラマン・コーポレーション(以下ノースロップ・グラマン)は自社HPで5月月31日、E-2D先進型ホークアイを航空自衛隊に初納入したと公表しました。 引き渡しは3月29日(金)で、これを前に2018年12月から空自はE-2Dの飛...
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F-35生産機数は4,600機を超える可能性

LM社CEO Marillyn Hewson氏は5月29日に行われた投資家向けのコンファレンスで、同社のF-35 Lightning II戦闘機に関して、多くの国が導入に関心を示しており、受注数はこれからも増えていくであろうとコメントしています。 現在、購入を検討している国々の機数と受注数は3,200機程となっています。今後この数は更に増える見込みで、製造機数は4,600機程まで増加すると予想されます。
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AGM-179 JAGMのフルレート生産始まる

米軍はロッキードマーチン製空対地ミサイル(JAGM - Joint Air-to-Ground Missile)のフルレート生産(FRP)を開始する予定です。
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日本向けAMRAAMミサイル追加売却が承認

アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)は5月17日の声明で、米国務省が日本へのレイセオンAIM-120C-7新型中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の追加バッチ(3億1700万ドル)の対外軍事販売(FMS)を承認したと述べています。これにはミサイルと関連機器およびサポート費用が含まれています。
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インド空軍向けBoeing AH-64E(I) アパッチ攻撃ヘリ初号機納入

インド空軍はフェースブックのページでBoeing AH-64E(I) アパッチ攻撃ヘリ初号機が、5月10日に、米国アリゾナ州メサのボーイング工場にて引渡しを受け、その様子をアップしています。 インド空軍のパイロットと整備要員は、これまでアラ...
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F-35に相棒出現でミサイルの搭載量アップ

Lockheed Martinによると「Sidekick(相棒)」と呼ばれる装置により、空軍と海軍モデルのF-35AとCモデルがウェポンベイ内部に搭載できるAIM-120ミサイルの搭載量が従来の4発から6発に増えるとのこと。