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パリ・エアショー2019

Photo: Pixabay

第53回パリ・エアショー(The 53th Paris Air Show )が2019年6月17日(月)から6月23日(日)までの1週間、フランス・パリ郊外のル・ブールジェ空港で開催されます。隔年で開催される航空宇宙機器の見本市で、エアバス、ボーイングをはじめ、航空機メーカー、関連企業などが多数、出展します。
今回は、三菱重工のCRJ買収の噂もありますし、ボーイングの737MAXのニュース、777X初飛行(エミレーツ航空ツィートで6月26日という噂もありますが、)関連、NMAに関してのなんらかの発表があるのか、エアバス50周年、同様に8月に50周年のエンブラエル、と盛り沢山のショーとなりそうです。

展示機体
日本企業からは、前回(2017)同様にホンダジェットや川崎P-1、初出展は川崎C-2となっています。エアショーでの展示機体に関してはエアショーのホームページから機体のリストをダウンロードできます。
航空ファンの方には飛行展示の機体が気になるところですが、残念ながら前回飛んだF-35は今回は不参加です。前々回に素晴らしいデモフライトを行なったパキスタン空軍のJF-17が再登場ようですね。フランスの誇りラファールはもちろん、F-16とパトルイユ・ド・フランス(Patrouille de France)が一般公開期間中デモを行います。
マニアックなところではBRIEV BE200多目的水陸両用ジェット機、エンブラエルKC390軍用貨物機が商談会(トレードデイ)期間中に飛行展示の予定です。

ファンボロー航空ショーの一般公開の削減が発表されましたし(以前の記事)、貴重な展示飛行です。飛行展示に使用される機体は、その時の政治情勢や、航空業界の動きを反映したものでもあり、このリストを見るだけでご飯一杯食べれますね。;)

航空業界関係者を対象に6月17日(月)から6月20日(木)まで商談会を中心に開催され、一般公開は6月21日(金)から6月23日(日)の3日間です。

エアショー公式サイトリンク:
https://www.siae.fr/en/