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英軍F-35B 対ISIS作戦で初実戦投入

英国防省は、過激派組織「ISIS」に対する作戦で最新鋭ステルス戦闘機F35Bを初めて実戦投入したと明らかにしました。

イラクとシリアで16日に実施された作戦で、キプロスのアクロティリ空軍基地から出撃した英国空軍第617飛行中隊のF35B戦闘機 2機がタイフーン戦闘機と共に飛行しCAP(戦闘空中哨戒)活動を行ったようです。
搭載された武器は、レイセオン製のペイブウェイIVレーザー誘導爆弾を2発とMBDA Asraam短距離空対空ミサイルを2発とのことです。

マーハム空軍基地から数機のF-35Bが、5月下旬からキプロスのアクロティリ空軍基地で運用能力確立を目指す演習「ライトニングダウン – Lightning Dawn」が行われており、この訓練中に優れた性能を示し、今回、同基地から出撃したとのことです。ただ、F35Bによる攻撃は実施されなかったようです。

初回の作戦後、既に12ソーティをこなしているとのことで、着々と実戦経験を積んでいるとのことです。

現時点で、138機の取得予定機数に対して、17機のF-35Bの引渡しが行われています。

参照リンク:
https://www.gov.uk/government/news/history-made-as-uk-f-35s-complete-first-operational-missions