Aerospace

オスプレイ用新ウェポンシステム – Defense Weapon System (DWS)

 米海兵隊がハワイ島オアフ沖でMV-22 オスプレイにDWS(Defense Weapon System)を搭載し射撃試験を行った様子をDefense-blogサイトにて動画を見ることができます。 DWSは、リモートで射撃コントロールするガナー・ステーションと、ターゲティング・センサー、GAU-17ミニガンで構成されたシステムです。
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今後の大型機需要

 先日、ボーイング777-9の試験2号機"WH002"が初飛行しました。747が去りゆく中、今後ボーイングが製造する機体として最大サイズの大型機になるわけですが、COVID-19の発生前から受注は伸び悩んでいました。昨年は受注機数よりもキャンセルのニュースネタばかり見たような気がします。エアラインからの大型機のニーズが鈍っていた中で、今回のCOVID-19が発生しました。ボーイングも大型機の減産を発表し、生産レートを現在の777&777X併せて月産5機から、来年以降はこれを3機にすると発表しました。
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フィリピン向け攻撃ヘリ売却承認 AH-64E vs AH-1Z

 米国政府はボーイングAH-64Eアパッチ6機とベルAH-1Zバイパー攻撃ヘリコプター6機に関してフィリピンへの売却を承認しました。 4月30日付けの米国防安全保証協力局によると、最終的な販売アイテムは顧客の承認を条件とするため、まだ決定ではありません。フィリピンは2機種の攻撃ヘリのうち1機種を選択する予定です。
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レビュー 第1四半期&787と777月産レートダウン

 ボーイング社とエアバス社の第1四半期決算報告が発表されました。
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COVID-19による新機種開発への影響 NMA, etc…

 COVID-19の影響は現在、旅客の消滅による航空会社の危機がニュースとなっていますが、それだけでなく主要航空機メーカーであるボーイング、エアバス、エンブラエルの新機種開発戦略を完全に覆すことになるかもしれません。
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Airbus & Boeing アップデート – COVID-19

 Boeing社はCOVID-19の影響で4月8日から操業を停止していたサウスカロライナ州の工場に関して、従業員が5月3日もしくは4日に戻り、操業再開すると発表しました。 Airbus社関連では、Airbus UK Broughtonにある工場で、新たに3200名の生産に関わる従業員に対して自宅待機させると発表しました。
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Boeing社F/A-18E/F Block II の最終号機を米海軍に引き渡し

ボーイング社は4月17日、米海軍へF/A-18E/F Block IIの最終号機を引き渡しました。 機体番号E322はボーイングの工場から海軍航空基地オセアナのVFA-34飛行隊へと飛行したようです。
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米海兵隊 GA-ASI社MQ-9Aを中東で初運用飛行

 遠隔操縦無人機(RPA)システムの大手メーカー、米ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ社(General Atomics Aeronautical Systems、Inc.、以下「GA-ASI」)は、同社のニュースリリースにて、同社のMQ-9Aが米海兵隊により中東での作戦で初の実戦投入されたと掲載していました。
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ドイツ Tornade戦闘機後継にE/F/A-18E/F/GとEurofighter導入へ

 ドイツ国防省は21日、老朽化したTornade戦闘機の後継機としてユーロファイター(Eurofighters)93機とボーイングのE/F/A-18E/F/Gを45機調達する方針を示しました。
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ロシア大手チタン生産減へ 新造機体需要減により

  新造機体需要の減少をうけ、ロシアの世界最大級チタン生産企業であるVSMPOアヴィスマ社(VSMPO - AVISMA)はチタン生産量を今年約3分の1に削減します。 同社はGEやボーイングなど、多くの大企業と取引する主要サプライヤーで、着陸装置や翼構造体、エンジンパイロンなどへの材料を提供しています。売上の80%をチタン製品が占めています。